毛穴の構造

毛穴の構造

毛穴の構造を断面図で示すと、上の図のようになります。記載されている用語について、解説して行きます。

 

表皮と真皮

お肌、人間の皮膚は、表皮と真皮に分かれています。表皮は皮膚の一番外側にあり、細胞がターンオーバーして順に入れ替わっている部分です。お肌の美しさは、直接には表皮の状態に左右されます。

 

真皮は、表皮の奥で皮膚をさせているものです。毛細血管が張り巡らされていて、お肌の健康の基盤になる重要な部分です。

 

真皮の下に、皮下組織として、筋肉や脂肪がついています。

 

皮溝と皮丘

人間のお肌は、拡大してみると、細い線が網目状に走っています。細い線のように見える溝を皮溝、皮溝に囲まれた小さな盛り上がりを、皮丘と呼びます。

 

皮溝が細かく浅くて、皮丘の大きさや高さが均一に揃っているほど、キメが整った美しいお肌に見えますが、年を取ると皮溝が粗くなりはじめ、皮丘の形や高さも乱れてきますので要注意です。

 

汗腺と汗孔

汗を分泌する皮膚腺を汗腺と呼びます。汗腺から分泌された汗の皮膚の出口が汗孔です。

 

人間の汗腺には、アポクリン腺エクリン腺の2種類があります。アポクリン腺は腋窩,外陰部など特定の部位にある芳香腺の名残と言われています。エクリン腺は全身にあり、発汗による対応調節の機能を担っています。

 

皮脂腺と毛孔

皮脂を分泌する皮膚腺を、皮脂腺と呼びます。人間の皮脂腺は、体毛が生えている、毛孔(毛穴)と出口が同じです。

 

皮膚が乾燥すると、肌を守るために皮脂腺を通じて皮脂が分泌されます。皮脂で皮膚を覆って、水分の蒸発を防ごうとするのです。これが毛穴が開くという現象です。

 

毛穴が開くのを防ぐためには、肌の保湿が非常に重要になってきます。

 

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